SSブログ

(7)バーデン・バーデン [2018秋から冬 台北&ドイツの旅]

11/25(日)


 今日のバーデン・バーデンは初冬のまさに小春日和、青空の広がる気持ちの良い天気です。

↓ホテルの朝食/久々のドイツのライ麦パン、噛み応えがあって美味しい~

IMG_1616.JPG


↓11時ごろにはお出かけ~/トリンクハレ 古代から温泉地として知られています。水着を着ての温泉には尻込みですが、建物だけ見学。

IMG_1618.JPG


↓入り口回廊にはクリスマスのプレゼピオ(伊語)クリッペ(独語)が並んでいました。そーか!クリスマスが1か月後なのです。

IMG_1619.JPG


少し先には、カジノのあるクアハウス。前回はここでコンサートがありましたが、今回は庭園に並べられたクリスマスマーケット(準備中)を見て歩きました。

IMG_1620.JPG


IMG_1622.JPG


↓少し空腹になったので、以前に来たことがある
Café König
へ。肉系が多いので、あまり食べたいものがなく、サンドイッチある?と聞いたら特別に作ってきてくれたのが、


↓チーズのオープンサンド。初めはこんなに食べられないだろうと思ったのですが、意外に美味しくて完食!

見た目は普通のチーズなのに・・・今まで食べたチーズってあれなんだった?と思うほど。

IMG_1621.JPG


やはりこの町は侮れないな・・・。デザートはケーキコーナーに寄ってテイクアウトしました。


 デパートのフードコートにも寄ってフルーツを調達したのですが、量と単価を自分で計ってシールを貼ってレジに持っていくシステムです。最初はウロウロしていたのですが、慣れれば面白いと計っていたら、中年のご婦人にどうやってするのと、訊かれて教えてあげました。チーズはまだ旅が続くので断念。


↓また1Kほどの帰途の道。トリンクハレから山側に入って歩きました。

IMG_1623.JPG


↓お散歩を楽しむ老夫婦を時折見かけますが、のんびり~


IMG_1624.JPG


↓赤い実がたくさん見えますが、近寄ると柊。北海道では見かけないのですが、ちゃんとクリスマスごろに咲くものなのですね。

IMG_1625.JPG


IMG_1626.JPG


陽が暮れるのが早く3時ごろから寒くなってきました。


↓オペラの前に先ほど買ってきた葡萄と木苺のタルトを食べて

IMG_1634.JPG


♪~Jacques Offenbach「 Hoffmanns Erzählungen ホフマン物語」コンサート形式(セミステージ)@Festspielhaus Baden-Baden 17:00~

ParkettLinks 6-4 ( 130€)

Les Musiciens du Louvre
Philharmonia Chor Wien
Conductor
Marc Minkowski
Chorus master
Walter Zeh

Hoffmann
Charles Castronovo
Olympia/ Giulietta/ Antonia/ Stella
Olga Peretyatko
Lindorf/ Coppélius/ Dapertutto/ Dr Miracle
Luca Pisaroni
La Muse/ Nicklausse
Aude Extrémo
Andrès/ Cochenille/ Pitichinaccio/ Frantz
Mathias Vidal


 ミンコフスキの指揮するオッフェンバックは実舞台ではまだ2回目ですが、音源や映像でいくつか聴きましたが、あのわくわく感がたまりません。機会があればぜひ!と思い続けていました。今回はコンサート形式ですがようやく実現!肩の力を抜いて気楽に愉しめました。


キャストの中で実は一番気がかりだったのはCharles Castronovo でした。Luca Pisaroni やAude Extrémoは暗譜で簡単な演技も入れての歌唱だったのに、Castronovoは登場したとたんに譜面台を前に・・・やっぱり駄目かがっかり。でもそれは早とちりでした。次第に調子を上げて、しまいには譜面を離さないのも演出?と思ったほど、ホフマンらしい歌唱でした。

4役に挑戦のOlga Peretyatkoはまずまず。もう少しパワーがあればと思ったのですが、指揮者のMariotti と離婚したばかりで、そのせいで元気がない? Luca Pisaroni はこの役に自信あり?研究熱心なところも垣間見えて素晴らしい。Aude Extrémoは6月にザルツで聴いたばかりでした。あの時より一段と歌唱も演技も巧くなって、これからも楽しみです。1幕初め左手前のハープの美しい女性が突然具合が悪くなってびっくりしたのですが、それが演出の一部でAude Extrémoが扮するミューズだったのです。私の席から近かったので、彼女が美人なのに2度びっくり!!

全体がまとまって熱っぽく、生き生きした演奏はさすがでした。


↓カーテンコール 右の女性がAude Extrémo

IMG_1627.JPG

Olga Peretyatko


IMG_1628.JPG


IMG_1632.JPG


↓プログラム

img276.jpg


↓今回のバーデン・バーデンは2本の白い薔薇

IMG_1635.JPG

明日は移動してベルリンに向かいます

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。