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私の絵葉書美術館 [絵葉書コレクション(テ-2)]

デューラー Albrecht Durer (独)1471~1528

ドイツ・ルネサンスを代表する画家。国際ゴシック様式の絵画、版画を学んだ後修行先のイタリアでベッリーニに出会い私淑する。以後、人体比例や遠近法を研究(没後人体比例論を刊行)。1512年皇帝マクシミリアンの宮廷画家となる。また木版画、銅版画の傑作を残し、版画を一つのジャンルとして確立。


↓ミュンヘン/アルト・ピナコテークの4人の使徒

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↓同上のカーネーションの聖母子

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↓同上のオスヴァルト・クレル

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↓パリ/ルーヴル美術館の1493年の自画像

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↓マドリード/プラド美術館の1498年の自画像

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↓同上のアダムとエヴァ

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↓ウィーン/アルベルティ―ナ美術館のうさぎ

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↓同上の青い翼

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↓ウィーン/美術史美術館の切った梨を持つ聖母子

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↓同上の若いヴェネツィア婦人の肖像

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↓ベルリン国立絵画館の祈る聖母マリア

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↓フランクフルト/シュテーデル美術研究所のヨブとその妻

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デルヴォー Paul Delvaux(ベルギー)1897~1994

ベルギーのシュルレアリスムを代表する画家。写実主義、新印象派に続いて、ヴラマンクやアンソールの影響を受けシュルレアリスムに入っていく。幻想的な特質を持つ。


↓St Idesbald(べルギー)/ポール・デルヴォー財団のスピッツナー陳列館

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↓ブリュッセル/王立美術館の公道

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↓同上のノクターン

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↓同上の夜汽車

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↓同上のピュグマリオン

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↓ウィーン/アルベルティ―ナ美術館の街灯の風景

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テルブリュッヘン Hendrick Terbrugghen(オランダ)1588~1629

ユトレフトのマニエリスムの画家。イタリア留学(1604~14)時にカラヴァッジョ派の強烈な明暗法を学び、20年代にはホントホルストとともに、ユトレヒトのカラヴァッジョ派の指導者となる。しかし中間色を好み、人体の彫塑に対する無関心さは、むしろカラヴァッジョとは相反するものであった。そのためフェルメールに影響を与えた。


↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーのコンサート

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↓パリ/ルーヴル美術館のデュオ

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↓ユトレヒト中央美術館の酔っ払い

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テルボルフ Gerard ter Borch(オランダ)1617~1681

17世紀オランダの風俗画家、肖像画家。ハールレムでの修行の後、ヨーロッパ各地を旅行。45~48ドイツのミュンスターで肖像画家として活動。風俗画は初めは庶民や兵士の生活を描いていたが、次第に上流社会に取材したものとなる。娼婦を題材にしたものも多い。


↓ベルリン国立絵画館の父の訓戒(通称)


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↓同上のチェロを弾く婦人

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↓アムステルダム国立美術館のヘレーナ・ファン・デル・スハルケ

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↓デン・ハーグ(オランダ)/マウリッツハイス美術館の手紙を書く婦人

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↓ロッテルダム/ボイマンス美術館の糸を紡ぐ人

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↓パリ/ルーヴル美術館のレッスン(画家の弟モーゼスに)

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↓フランクフルト/シュテーデル美術研究所のワイングラスを手にする婦人

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↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館の好奇心

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↓ロンドン/ウォーレス・コレクションの手紙を読む婦人

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↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーの訪問

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