私の絵葉書美術館 [絵葉書コレクション(レンブラント)]
特別篇 *自画像と旧約聖書から35枚
レンブラント Rembrandt Harmensz・van Rijn(オランダ)1606~1669
オランダ絵画黄金時代を代表する画家。聖書に取材した油彩画、銅版画の傑作。肖像画、自画像も名高い。輝く色彩と強い明暗の対比によって劇的な効果を生み出す。一時破産したが、晩年に至っても国際的な名声を得ていた。
↓アムステルダム国立美術館の自画像(1629)
↓同上の聖パウロに扮した自画像
↓同上の聖ペテロの否認
↓ミュンヘン/アルテ・ピナコテークの青年期の自画像(1629)
↓同上のイサクの犠牲
↓ドレスデン美術館のガニュメデスの誘拐
↓同上の結婚式の客に謎を出すサムソン
↓フランクフルト/シュテーデル美術研究所のサウルの前で演奏するダヴィデ
↓同上のペリシテ人に目をつぶされるサムソン
↓デン・ハーグ/マウリッツハイス美術館の自画像(1629)
↓同上の最後の自画像(1669)
↓同上のバテシバ
↓フィレンツエ/ウフィツィ美術館の自画像(1634頃)
↓ベルリン国立絵画館のベレー帽を被った自画像
↓同上のモーゼと十戒の石板
↓同上の天使と格闘するヤコブ
↓同上の長老たちに脅かされるスザンナ
↓同上のサムソンとデリラ
↓パリ・ルーヴル美術館の金のチェーンの付いた帽子を被った自画像(1633)
↓同上のイーゼルの自画像
↓同上のトビアスやその家族と別れる天使
↓パリ/コニャック・ジェ美術館のバラムのロバ
↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの34歳の自画像
↓同上の自画像(63歳)
↓同上のベルシャザルの酒宴
↓ロンドン/ケンウッドハウスの自画像(1660頃)
↓マドリード/テッセン・ボルミネッサ美術館の自画像(1643)
↓マドリード・プラド美術館のアルテミシア
↓ニューヨーク/フリック・コレクションの自画像(1658)
↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館の自画像(1660)
↓ロスアンジェルス郊外/ポール・ゲッティ美術館のエウロパの略奪
↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーのルクレチア
↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館の放蕩息子の帰宅
↓同上のダナエ
↓同上の運命を悟るハマン
総閲覧数 :今日: 78 / 累計: 515,091 2022.7.16
総閲覧数 :今日: 102 / 累計: 523,867 2022.12.23
久しぶりに閲覧数のチェックしました。新しい旅には少しずつですが出られるようになりましたが、かなり行動は抑えなければなりません。おまけに近年買い換えた小さな一眼レフカメラさえ、持たないようにして身軽な旅装を心がけています。サ・高・住暮らしのことなども興味をお持ちの方が(この高齢社会では)多いと思います。今年2月に転居してから少しづつ記録してきた携帯カメラの写真などもありますので、来年は機会を見て綴ってみようかなと目論んでおりますが・・・。
総閲覧数 :今日: 11 / 累計: 556,563 2024.2.19
タグ:レンブラント
新居の住み心地はいかがですか、すっかり慣れたことでしょう。
食事の用意がいらないだけでも楽ですね。
栄養バランスも摂れていることでしょう。
骨折後の様態はいかがでしょう。
リハビリは欠かせないのでしょうね。
私は毎日の食事作り、減塩生活に疲れ果てています。
お暇の時にブログに訪問コメント下さると嬉しいです。
きっと海外旅行の想い出に浸りながら、
読書三昧の日々をお過ごしのことでしょう。お元気いて下さいね!
by ooruri (2022-03-27 17:12)
ooruriさま こんにちは~。姉と同じホームに入居して2ヶ月半たちました。おかげさまで何とか楽しく暮らしています。近いうちにお顔を見せてくださるとのこと、心待ちにしております。でもたったの10分しかお会いできないのが残念というか申し訳なく思います。老人が多いので、コロナの予防なのです。
この時間になると普通は夕食に食堂に降りるのですが、今日はパスして自宅簡単調理で、ゆったり晩酌します。
by alice (2022-04-29 17:37)
aliceさま
遅くなりゴメンナサイ!
外出は可能でしょうか?
なかなか厳しい現実なのですね。
円山公園を散歩しながらお話できたらと考えていましたが・・・
スマホのsmsにお返事下さい。
by ooruri (2022-05-09 08:27)