私の絵葉書美術館 [絵葉書コレクション(カラヴァッジョ)]
特別篇
カラヴァッジョ Caravaggio(伊)1571~1610
イタリア・バロックの代表的画家。彼の宗教画は徹底した写実性のため品位に欠けると非難されたり、書き直しを命じられたりしたが、画家としての評価は高い。その劇的な明暗とリアリズムの影響はヨーロッパ全土に及んだ。
↓ミラノ/アンブロジアーナ図書館・ギャラリーの果物かご
↓ミラノ・ブレラ美術館のエマオの晩餐
↓ローマ/聖ルィージ・ディ・フランチェーゼ教会の聖マタイと天使
↓同上の聖マタイの殉教
↓同上のマタイの召命
↓ローマ/サンタゴスティーノ教会のロレートの聖母
↓ローマ/サンタ・マリア・デル・ポポロ教会の聖パウロの回心
↓同上の聖ペテロの磔刑
↓ローマ/ボルゲーゼ美術館の執筆する聖ヒエロニムス
↓同上の果物かごを持つ少年
↓同上の病める少年バッコス
↓同上の聖アンナと聖母子(蛇の聖母)
↓ローマ/ドーリア・パンフィーリ美術館の悔悛するマグダラのマリア
↓同上のエジプトへの逃避途上の休息
上の部分
↓ローマ/バルベリーニ宮殿ギャラリーの瞑想の聖フランチェスコ
↓同上のナルキッソス
↓同上のホロフェルネスの首を斬るユディット
↓ローマ/コルシー二・ギャラリーの洗礼者聖ヨハネ(帰属)
↓ナポリ・カポディモンテ美術館のキリストの鞭打ち
↓サンクトペテルブルグ/エルミタージュ美術館のリュートを弾く少年
↓マドリード/テッセン・ボルミネッサ・コレクションのアレクサンドリアの聖カタリナ
↓ベルリン国立絵画館の勝ち誇るキューピット
↓ポツダム(独)/サンスーシ宮美術館の聖トマスの懐疑
↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーのトカゲにかまれた少年(帰属)
↓ロンドン・ロイヤル・コレクションの聖ペテロと聖アンドレへの呼びかけ(帰属)
↓マドリード/プラド美術館のゴリアテを倒したダヴィデ(帰属)
↓ルーアン(仏)美術館のキリストの鞭打ち(帰属)
↓ウィーン・美術史美術館の茨の冠のキリスト(帰属)
↓同上のゴリアテの首を持つダヴィデ
↓同上のロザリオの聖母
↓デトロイト美術研究所のマグダラのマリアの回心
↓パリ・ルーヴル美術館の女占い師
↓同上の聖母の死
↓ダブリン・アイルランド国立美術館のキリストの捕縛
↓フィレンツエ/ウフィツィ美術館のバッコス
↓フィレンツエ/ピッティ宮殿・パラティーナ・ギャラリーの眠るキューピッド
↓ヴァレッタ(マルタ島)/サン・ジョバンニ大聖堂の聖ヨハネの斬首
↓同上の執筆する聖ヒエロニムス
↓ナポリ/ピオ・モンテ・デラ・ミゼリコルディア聖堂の慈悲の7つの行い
同部分
↓ナポリ/コレクション・バンカ・インテサの聖ウルスラの殉教
↓シラク―ザ(伊)/サンタ・ルチア聖堂の聖ルチアの埋葬
↓メッシーナ(伊)州立美術館のキリストの十字架降下
↓ローマ/ヴァチカン美術館(絵画館)のキリストの埋葬
タグ:カラヴァッジョ