私の絵葉書美術館 [絵葉書コレクション(ゴッホ)]
特別篇
ゴッホ Vincent van Gogh(オランダ)1853~1890
後期印象派の代表的画家。絵の勉強を始めたのは1880年頃。1886年に弟のテオを頼ってパリ~1888年アルル~1890年パリ近郊のオーヴェール・シュル・オワーズに移転。同地で同年7/29に死を迎える。画業生活は短かったが、多くの作品が残された。激しい筆触、まばゆい色彩が報われなかった画家の内面映し出す。
↓パリ・オルセー美術館のオーヴェールの聖堂
↓同上のローヌ河畔の星空
↓同上の薔薇とアネモネ
↓同上のla guinguette
↓同上のLa meridienne(d’apres Mille)
↓同上のゴッホのアルルの部屋
↓同上の自画像1889
↓同上の自画像1887
↓パリ/ロダン美術館のタンギー爺さん
↓アムステルダム/ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ美術館のヌエネンの墓地の古い鐘塔
↓同上のヌエネンの教会を出る人々
↓同上のアルル近郊の花咲く野原
↓同上のオーヴェールの館
↓同上の種まきする人
↓同上のスープ皿の上のレモン、カラフ
↓同上のグラジオラス
↓同上のピエタ
↓同上のタンバリンと女性
↓同上の麦畑(鳥のいる)
↓同上の青空の畑
↓同上のカラスのいる麦畑
↓同上のグレイの帽子をかぶった自画像
↓同上の麦わら帽子を被った自画像
↓同上のサン・レミのオリーブ畑
↓同上の桃色の果樹園
↓同上の花咲くアーモンドの木
↓同上のアイリス
↓同上の眠る羊
↓同上の亜麻を切る農婦
↓同上の静物(台所)
↓同上のトウモロコシ畑の農家
↓同上のアルルのゴッホの部屋
↓同上のアルルのゴッホの家(黄色い家)
↓同上の聖パウロ病院のゴッホの部屋の窓
↓ロンドン/コート―ルド美術研究所の耳を切った自画像
↓同上のアルルの風景(桃の木のある)
↓ロンドン・テイト・ギャラリーのオーヴェール近郊の家
↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの向日葵(14本)
↓同上の椅子とパイプ
↓同上の糸杉のある麦畑
↓マンチェスター(英)市立美術館のパリの城壁の上の家
↓チューリッヒ美術館のサント・マリーの白い農家
↓オッテルロー(オランダ)/クレーラー・ミューラー美術館の自画像
↓同上のアルルの女(ジヌー夫人の肖像)
↓同上の静物
↓同上の花咲く桃の木(ムーヴの思い出)
↓同上の白い頭巾をかぶった農婦
↓同上のジャガイモを食べる人たち(食卓に着いた5人の農民)
↓同上の向日葵(4本)
↓同上の緑色の花瓶の薔薇
↓同上のモンマルトルのムーラン・ド・ギャレット
↓同上の静物・かごの中の林檎
↓同上のアルルのはね橋(タングロワの橋)
↓同上の種まく人
↓同上の子守歌(オーギュスティーヌ・ルーランの肖像)
↓同上の静物(石膏像、本、薔薇)
↓同上のレストランの内部
↓同上の夕方のカフェテラス
↓サン・レミ(仏)修道院の売店で購入/サン・ポール施療院への道(収蔵先不明)
↓同上のサン・ポール施療院の庭
↓サント・マリー・ド・ラ・メールで購入した絵葉書/収蔵先不明
↓ロッテルダム/ボイマンス・ファン・ブニンヘン美術館のグラジオラスと白いストック
↓同上のシネラリアの鉢
↓デン・ハーグ市立美術館のアルルの庭
↓同上の芥子畑
↓ミュンヘン/ノイエ・ピナコテークのひまわり(12本)
↓同上のアルルの風景
↓バーゼル美術館のマルグリート・ガッシュの肖像
↓同上のドービニーの庭
↓同上の自画像(壁に日本女性?のポスター)
↓エッセン(独)/フォルクヴァンク美術館のサン・レミの精神病院の庭
↓ヴィンタートゥール(スイス)/オスカー・ラインハルト・コレクションのプロヴァンスの庭
↓同上のサント・マリー遠景
↓同上のアルルの施療院の庭
↓同上のアルルの施療院内部
↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館の夾竹桃
↓同上の向日葵(2本)
↓同上の靴
↓同上の最初の一歩(ミレーより)
↓同上のアイリス
↓同上のアルルの女(腰かけて本を持つジヌー夫人の肖像)
↓同上の花瓶の薔薇
↓同上の自画像(麦藁帽をかぶった)部分
↓同上の糸杉
↓同上の糸杉と麦畑
↓ニューヨーク近代美術館MoMAの星月夜
↓同上の郵便配達夫ルーラン
↓同上のオリーブの木
↓ニューヨーク/グッケンハイム美術館のサン・レミの山
↓メリオン(米)/バーンズ・コレクションの花と静物
↓同上の村の風景
↓同上の郵便配達夫ルーラン
↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーの薔薇
↓同上のアルルの農園
↓ワシントンDC/フィリップ・コレクションのThe Road Menders
↓同上のオーヴェールの家
↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館のアルルの女たち
↓箱根・ポーラ美術館のヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋
↓東京/吉野石膏コレクションの静物、白い花瓶の薔薇
↓東京国立西洋美術館の薔薇
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